AICJは「自律型人材の育成」と「企業の持続的発展」に貢献するコンサルティング会社です。 AICJは「自律型人材の育成」と「企業の持続的発展」に貢献するコンサルティング会社です。

AIについて

当社が導入した最新の組織開発手法「AI」についてご紹介します。

AIの活用実績

AIを活用した組織開発の活用実績(国内・海外)をご紹介します。

AIの導入効果

AIを活用した組織開発の導入効果をご紹介します。

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AIの活用実績
  • NOKIA(海外)

    2002年、フィンランドの携帯キャリアであるノキアは、10年間前に設定した全社の基本理念である「NOKIA VALUE」の見直しを全世界規模で行おうとしていた。しかし、対象範囲の規模を考慮すると従来の社内研修による展開、価値観共有は効果的でないと考え、新たな方法を模索していた。そんな中、検討チームの一員が持ち込んできたAIを活用した手法に、組織開発・戦略企画チームと副社長が賛意を示し、展開に着手した。

  • Hunter Douglas(海外)

    1997年、ハンターダグラス社のウィンドウファッション部門はビジネスの急激な成長・拡大を受け、事業を担う体制の拡張と組織内での革新的な風土の共有と知識移転を目的とした風土改革に着手した。

  • 東京電力 A支店(国内)

    東京電力A支店は東京電力に10支店あるうちの1支店で、A県内の15の営業センターを保有する、従業員3,000名の支店です。
    A支店では、東京電力(以下、TEPCO)内で年2回実施している「お客さま満足度調査」において全10支店の順位の中で満足度が8位にとどまっている状況を打開しようと、平成16年11月に各部門から中堅社員10名程度からなるCS活動推進プロジェクトチームを発足しました。
    プロジェクトチームでは平成18年下期の実績1位を目指すことを宣言し、平成17年度からの本格活動展開に向け、平成17年1月より活動計画に着手しました。

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