当社が導入した最新の組織開発手法「AI」についてご紹介します。

AI導入による期待できる副次的成果

特に4点の副次的効果が期待できます。(定性面)

① 部署間・世代間の緊張緩和

  • ⇒ 組織内の横断的、縦断的コミュニケーションが円滑化します。
  • ⇒ 普段は滅多に顔を合わせない部署間の連携や、世代間の連携に効果があります。
    例)「営業部と開発部は随分話をするようになったな。」

② 組織の歯車間の解消

  • ⇒ 仕事への忙殺感を解消します。※部分最適→全体最適な視点の涵養。
  • ⇒ 一人一人がかつて持っていたやりがいや、良好な仕事観を再想起します。
    例)「そう言えば昔はそんなことを思って仕事をしていたな・・・。」

③ 自律型人材の育成と現場力の強化

  • ⇒ 現場の一人一人の強みが引き出され、主体的に動くようになります。
  • ⇒ 各自の強みを組織内「連鎖」させ、ボトムアップでの組織変革を推進します。
    例)「あの人にもこんな良いところがあったのか!」

④ 目標達成に向けた内発的動機の喚起

  • ⇒ 各自が自分のエネルギーの源泉を再認識します。
  • ⇒ その状態で、ありたい理想像に向けて動き出します。
    例)「今の自分達になら、きっとそれは出来るんじゃないだろうか!」
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